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今月号の情報処理学会誌の「情報処理」に再度コンピュータ将棋の
特集が組まれています。
■コンピュータ将棋は止まらない(Vol.49 No.8)
0. 編集にあたって--Xデーは近い--(松原 仁)
1. 第18回世界コンピュータ将棋選手権報告(伊藤毅志)
2. 恐るべし,コンピュータ将棋(中川大輔)
3. 女流棋士として見たコンピュータ将棋(安食総子)
4. 最近のコンピュータ将棋の技術背景と激指(鶴岡慶雅)
5. 棚瀬将棋の技術背景(棚瀬 寧)
棚瀬さんの記事はかなり密度の濃い内容となっています。
・Bonanzaは、王、盤上の任意の味方の駒1、盤上の任意の味方の駒2、の3つの駒の関係を学習させている。
・連続する3手の組み合わせで延長を行い、その確率はプロの棋譜から求めている。
・1手で消費する読みの深さを0〜3に制限している。
・評価関数の特徴量は約3万
・駒をただで捨てる、などの深い読みが必要な手は学習させてない
などです。
こちらのリンクから、それぞれの記事の1ページ目だけは立ち読みできます。
http://fw8.bookpark.ne.jp/cm/ipsj/mokuji.asp?category1=Magazine&vol=49&no=8
値段もそれなりなので、情報処理学会誌を扱っている大学などの大きな図書館を
探すのがいいかもしれません。
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